宮古市議会 2022-12-12 12月12日-04号
それから、農業に関しても、若い人たちが今、ビニールハウスでイチゴ栽培したり、あるいはブロッコリーをしたり様々なことをしながら、みんなで自分のところのあれを拡大しようとしているということで、頑張っている人たちの収入はかなり上がっているというふうに私は聞いているので、その辺に関してももう一度しっかり調査をして、それに対して本当にどういう施策を打っていったらいいのかというのももう一度確認してみたいというふうに
それから、農業に関しても、若い人たちが今、ビニールハウスでイチゴ栽培したり、あるいはブロッコリーをしたり様々なことをしながら、みんなで自分のところのあれを拡大しようとしているということで、頑張っている人たちの収入はかなり上がっているというふうに私は聞いているので、その辺に関してももう一度しっかり調査をして、それに対して本当にどういう施策を打っていったらいいのかというのももう一度確認してみたいというふうに
また、燃油高騰対策といたしまして、県事業の施設園芸省エネルギー化緊急対策事業を実施し、ビニールハウスの被覆資材等を修復し燃料消費削減に取り組むため、その資材購入費の2分の1を支援しております。家畜用配合飼料の高騰対策につきましては、畜産物価価格安定基金協会が行う配合飼料価格安定制度により、四半期ごとに、価格高騰した飼料購入費の一部について支援を行っております。
農業分野ではビニールハウス栽培、漁業では漁船用燃油、ワカメ、コンブの乾燥などの商品化に当たっては石油燃料への依存が高い状況にあり、私は、再生可能エネルギーの活用で脱石油へのシフトが求められていると考えますが、市長の見解と対応策についてお伺いいたします。
公共的施設の総合整備計画の変更について日程第2 議案第27号 雫石町防災行政無線整備工事(第2期)の請負契約の変更に関し 議決を求めることについて日程第3 議案第28号 公の施設の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて (雫石町農村資源活用施設(そば打ち体験施設、農林産物処理加 工施設、日本のハーブ園及びビニールハウス
それから、パイプハウス式の格納庫、それからビニールハウスを格納庫に兼用している場合で、農機具が大破した農家も結構いらっしゃるわけですけれども、そういう方々の扱いというのはどうなるんですか。 ○議長(小野寺隆夫君) 鈴木農林部長。
昨年12月から今年1月にかけて発生した大雪による農業用施設等への被害状況につきましては、現在8名の農業者から被害報告を受けており、その内容はビニールハウスの破損が5件、堆肥舎屋根損壊が2件、農業用機械の格納庫の損壊が1件、農業用機械の損壊が8台で、被害額は推定で約1,655万円となっており、県にも状況を報告しているところであります。
特に、ビニールハウスが雪の重みでつぶされるケースが多く見られ、岩手県でも、花巻市を含めて、県南を中心にかなりの被害が出ており、今年の育苗などに大きな影響が出るものと危惧しております。高齢の方などは、これを機に農業をやめようと決めた方もいるようです。
例えばびっくりするような新潟でバナナ作って売り出したとか、1本1,000円だとか、それでも売れるのだという、そういう記事もありますし、北海道ではビニールハウス、要するに普通の円いビニールハウスです、半円の、あれに暖房費をかけないでホウレンソウやら葉物を作って実際に出荷している。
令和2年12月中旬からの大雪による農業用施設被害につきましては、令和3年2月17日現在でビニールハウス54棟、畜舎等畜産関係施設6棟、その他施設が7棟の合計67棟で、ビニールハウスの内訳は水稲育苗用39棟、野菜園芸用11棟、花卉園芸用4棟となっております。
公共的施設の総合整備計画の変更について日程第32 議案第27号 雫石町防災行政無線整備工事(第2期)の請負契約の変更に関し 議決を求めることについて日程第33 議案第28号 公の施設の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて (雫石町農村資源活用施設(そば打ち体験施設、農林産物処理加 工施設、日本のハーブ園及びビニールハウス
農業施設関係の総数は2,047件、うちビニールハウスが1,651件で約11億円、機械が111件、約1億3,700万円、被災農家は1,692農家に上っているとの報道でありました。 この間、多くの方から国や県への支援策を求める声が寄せられておりました。質問通告を提出する時点では具体的中身が明らかにされておりませんでした。
2つ目に、周年にわたって野菜等の安定生産と品質向上を図り、道の駅地域振興施設内の農産物等直売施設と市内直売所での販売を促進するために、法人を含めた農産物等直売施設出荷者への、ビニールハウスの整備や再利用に要する経費に対して補助をしてみてはどうかと考えます。農産物等直売施設出荷者へのビニールハウスの整備支援の考えはないかについて伺います。
施設園芸においてはビニールハウス内の温度や湿度を観測、記録する機械、畜産・酪農においては牛舎への監視カメラの設置や自動搾乳機等が導入されており、今後ますます農業の労働力を補う省力化、効率化へ向けた技術導入が行われるものと思っております。
次に、2つ目の農業共済制度における共済金の支払いの見通しについてですが、岩手県農業共済組合では、農業共済加入者に対し、ビニールハウスなどの園芸施設共済については、令和元年11月28日現在で支払いを完了しており、果樹などの農作物共済につきましては、早期支払いに向けて準備を進めていると伺っております。
被害の状況につきましては、本定例会初日の行政報告でも申し上げましたとおり、人的被害はありませんでしたが、強風による屋根の剥離等の住家被害が50件、公共施設の被害が27件、倒木による通行の道路障害が88カ所、農作物ではリンゴが落果等により61ヘクタール、その他の作物は50.8ヘクタール、農業施設ではビニールハウス152棟、倉庫や農作業小屋は46カ所となっております。
JAいわて平泉の米倉庫などの共同利用施設の破損は4棟で被害額は1万円ほど、同様にビニールハウスの破損被害は34棟で314万円ほど、水稲や果樹などの農作物等の被害は145.6ヘクタールで3,772万円ほど、ブロイラーの被害は1万7,519羽で874万円ほど、生乳の被害は880キログラムで9万円ほど、サケのふ化施設等の水産施設の被害が200万円ほどで、合計の被害額は5,170万円ほどと推計しております。
被害の状況につきましては、人的被害はありませんでしたが、強風による屋根の剥離等の住家被害が50件、公共施設の被害が27件、倒木による通行の道路障害が88カ所、農作物では、特に北上川沿いで、リンゴの落果等の被害が大きく61ヘクタール、その他の作物は50.8ヘクタール、農業施設ではビニールハウス152棟、倉庫や農作業小屋は46カ所で発生しました。
3つ目は、放射能汚染された稲わらを管理しているビニールハウスについてであります。 これは、御案内のとおり8,000ベクレル以上の稲わらについて各地域で保管をされているわけでありますが、その状況についてお伺いをしたいと思います。 2番目は、行政の委託料についてでありますが、一関市が契約している委託業務は、本定例会でも指定管理者制度など多くのものがあります。
農作物につきましても、ソバの脱粒、リンゴの落下、ネギ、枝豆、ミニトマトなどの野菜の葉折れ、倒伏、浸水など被害があり、ビニールハウスなどの農業施設被害と農地被害を合わせた被害総額は、推定で2,640万円となっております。さらに、林道につきましては、道路洗掘など4路線で400万円の被害となっております。
7 菅原巧 (60分) 1 安心・安全なまちづくりについて (1) 空き家対策の現状について伺う (2) JR東日本東北本線にかかる跨線橋への歩道設置の進 捗状況について伺う (3) 放射能汚染に係る稲わら保管のビニールハウス